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| 脳血管障害を中心に治療を行っています。平均1日病棟患者数約40人、1日外来患者数約90人、年間新患者数約4,000人。脳神経外科専門医2名と放射線科医とのチ-ム医療を行い、脳血管障害の患者さんに対して迅速に対応している点、また脳主幹動脈狭窄、特定疾患のウイリス動脈輪閉塞症に対する頭蓋内外血管吻合術、未破裂脳動脈瘤に対するクリッピング術など脳卒中の予防的手術が総手術数の半分以上を占めていること等が当科の特徴です。 |
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| 2004年度の手術総数は67件で、脳腫瘍摘出術4件、脳動脈瘤クリッピング術14件(破裂12件 未破裂2件)脳内血腫除去術6件、急性硬膜下血腫除去術7件、慢性硬膜下血腫除去術23件、背髄疾患(椎間板ヘルニア・変形性脊椎症)6件、脳動脈瘤血管内塞栓術1件、その他12件です。 |
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くも膜下出血の患者さんに対しては、最重症例を除き72時間以内の急性期手術を行い、再出血予防に努め、その後に生じる脳血管攣縮に対して、術中にその原因となるくも膜下血腫を十分に除去し、さらに術後の薬物療法を併用することにより80%の・患者さんは社会復帰しています。
脳主幹動脈狭窄症、モヤモヤ病の患者さんに対しては脳卒中予防のために頭蓋外の血管を脳血管に吻合する手術を行っています。血管吻合の開存率は100%、合併症2%以下です。
内頚動脈狭窄症に対する血栓内膜剥離術も積極的に行い、合併症は5%以下です。
脳腫瘍に関しては摘出術を行い、悪性腫瘍、転移性腫瘍については診断が確定した段階で大学病院、あるいはがんセンタ-など集学的治療の可能な病院へ紹介しています。 |
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